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一概にログハウスといっても様々です。大きくは「ハンドカット」と「マシンカット」に大別できます。ハンドカットとは、手作業で皮むきした直径30cm前後、あるいはそれ以上の太い丸太材を用いたログハウスです。ログを横に寝かして積み上げる「丸ログ」と、柱の部分だけにログ材を使った「P&B(ポストアンドビーム)」があります。
一方、マシンカットは、文字通り機械で製材したログ材でつくるログハウスを言います。そのログ材の断面から丸ログと角ログに別けられ、それぞれ用途やグレードによってログ材の太さが違います。
 
ハンドカット丸ログ
ポスト&ビーム
マシンカット角ログ
マシンカット丸ログ
1,丸ログと角ログ

丸ログは、いかにも丸太小屋という趣きで、野性的な印象を与えてくれます。このことが丸ログの最大の魅力なのですが、壁の厚みが外に張り出す分、中にも張り出しており、特に壁際に家具などを置いた場合は、部屋の狭さを実感することとなります。また、壁の平らな角ログと違って、そのインテリアや調度品などにも気をつかいます。

2,セトリング

木材は垂直方向には収縮しませんが、太さ方向は時間とともに収縮するという特性をもっています。P&B以外のログハウスは、ログ材を横に寝かして積み上げることで壁をつくっていますから、時の経過とともに壁の高さが低くなります。ログ材によって、その変化は約5〜6%、つまり階高が3mなら15〜18cmも天井が下がる計算です。ログハウス独特のこのことを「セトリング」と呼び、これを無視して建築すると、ドアや窓の建具が上から押されて開かなくなったり、壁に隙間ができて外の景色が望めるという事態に陥るわけです。当然ですが、ログハウスの建築を依頼する場合には、こうしたログハウス独自の特性を理解し、それを防ぐ工法・技術をもった専門業者を選ばなければなりません。そしてその上で、オーナーはその変化の様子を、楽しみをもって見守る心の広い主人でなければなりません。ちなみに、丸ログのセトリングは、樹皮に近い部分を切り落とす角ログに比べて各段に大きく表れます。

3,ログ材の選び方

日本には四季があります。雨が多く湿度の高い風土です。欧米の乾燥した気候に比べて、正直言ってログハウスに最適!という環境ではありません。木は乾燥すれば収縮し、湿気を吸えば太ります。この作用を、室内と外気との循環に利用したのが、かの有名な正倉院の"校倉造り"です。時空を超えて、ログハウスも同様の呼吸作用をするということは、あまり知られてないかも知れませんね。
ところで、日本に見られるログハウスの多くはスプルス、ダグラスファー、レッドシーダー、フィンランドパインなど、外国産のログ材を使っています。スプルスは柔らかくて加工しやすい反面、耐久性に不安あり、レッドシーダーは優れた材料ですが価格が高く、一般的にはダグラスファー、フィンランドパインあたりがおすすめです。
なお、どうしても国産材にこだわりたい場合は、年輪の目のつんだ樹齢80年以上の材を選ぶと良いでしょう。

4,こだわりの職人

前項でも述べたように日本には四季があり、雨が降ったり乾燥したりを繰り返します。そんな中で、日本の昔の職人たちは木の性質を知り抜いてさまざまな知恵を生み出してきました。木の産地や種類を使い分けることにはじまり、陽当たりに育った木は陽のあたる場所に、日陰に育った木は陽の当たらない場所に配し、北向きの面は北向きに、南向きの面は南向きに配置する、そんな気遣いをもって家を建てていたのですが……。

5,ご注意

ログ材も太ったり締まったりしますから、特に日本では、ノッチのカットは少しきつ目にしないと隙間ができてしまいます。派手な広告をバンバン打っている大手の会社でさえ、大型ログと称してラバーもスパイクもなかったり、ノッチやサネが5mmほどもズレるものや、中にはノッチもサネもなく、すべてコーキングで固定するなど、買い手を馬鹿にしているとしか思えない商品が出回っているのが現状です。ログハウスを建てようと思うなら、木とログハウスに精通した知識と経験をもつ技術のしっかりした業者を選ぶことが大切ということに尽きますね。

 

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